トイレットペーパーのまとめ買いは本当にお得?メリット・購入時のポイントを徹底解説
トイレットペーパーのまとめ買いは本当にお得?
メリット・購入時のポイントを徹底解説
相次ぐ物価高に、「削れるところは削りたい」と願う企業さまも多いでしょう。
トイレットペーパーも例外ではなく、2024年の4月に値上げ宣言が発表されて以降、数々のメーカーが値上げに踏み切っています。
値上げの理由は円安や原料費の高騰などさまざまですが、どれも今すぐに解決するものではありません。
それなら今ある条件で、お得に購入する方法を選択してみてはいかがでしょうか?
本記事では、トイレットペーパーをまとめ買いするメリットやお得度、実際に購入する時のコツまで一挙解説しています。
1円でも安くあげたい消耗品の発注担当者さまもぜひご覧ください。
トイレットペーパーのまとめ買いは本当にお得?
トイレットペーパーのまとめ買いは、お得になるケースと、そうでないケースの2パターンがあります。
なぜなら、トイレットペーパーは1ロールあたりの長さや紙質、メーカーによって価格がさまざまなためです。
必ずしもお得になるわけではないものの、「まとめ買いに特化した通販サイトの利用」、そして「まとめ買いのコツをふまえる」の2つを守れば、大いにコストを削減できます。
まとめ買いに特化した通販サイトを利用するお得度はこの次、まとめ買いのコツは後述するので、ぜひ最後までチェックしてみてください。
まとめ買いがどれだけお得か検証!
まとめ買いに特化した通販サイトでの購入がいかにお得か分かるように、今回はイトマンダイレクトで販売している「ittoco」シリーズのトイレットペーパー(シングル)を例に挙げてご説明します。
まず、トイレットペーパーをまとめ買いではなく、単品買いする時の、1mあたりの平均価格は「約0.8円」といわれています。
対して、「ittoco」シリーズのトイレットペーパー(シングル)は、1ケースあたり5,269円で、1mあたり「約0.59円」です。
まとめ買いに特化したトイレットペーパーの方が、1mあたり「約0.2円」お得ということが分かります。
たかが0.2円と思うかもしれませんが、仮に1ロールあたりの長さが100mとすると、単純計算で1ロールあたり「0.2円×100m=20円」違ってくるのです。
ダブルでもまとめ買いなら激安
「まとめ買いでコスト削減したいけれど、使い心地もキープしたい」といった方もいるでしょう。
じつは、トイレットペーパーのまとめ買いは、憧れのダブルへの切り替えができるチャンスです。
そもそもダブルは「紙が2重になっている」「やわらかい質感にこだわっている」ことなどから、シングルより割高な傾向にあります。
ですが、まとめ買いなら1回の発注コストを大幅に下げられ、結果的にシングルと変わらない価格での購入も可能です。
消耗品代を抑えつつ、使い心地にもこだわりたい方は、ダブルのまとめ買いに注目してみてください。
トイレットペーパーをまとめ買いするメリット
トイレットペーパーのまとめ買いをおすすめする理由は、消耗品代の節約につながることだけではありません。その他のメリットを3つ解説します。
ストックを気にしなくて良い
まず、トイレットペーパーのまとめ買いは、発注担当者の負担を軽くしてくれます。
いつもある程度の量が確保できているため、四六時中ストックを気にしなければならないということはありません。
発注担当者も企業の一員であり、発注がサブの業務の一つであることも多いでしょう。
発注の手間と負担が減ったぶん、他の業務に労力を割けるのは、企業にとっても大きなメリットといえます。
災害時の備えになる
まとめ買いしたトイレットペーパーは、地震や台風、ウイルスの蔓延といった、災害時をはじめとするいざという時の備えにもなります。
過去、災害時にトイレットペーパーが市場から姿を消した例は、決して少なくありません。
いつ手に入るか分からない状況に陥る時もあることを考えると、常にストックを抱えておくのは悪いことではないでしょう。
買いに行く体力を温存できる
トイレットペーパーのまとめ買いは、発注担当者の精神的負担に加え、物理的負担も軽くしてくれます。
特に、発注担当者が女性だった場合、大量のトイレットペーパーを購入して帰るのはなかなか大変です。
まとめ買いで買いに行く体力を温存できれば、他の業務に力を注げるでしょう。
トイレットペーパーをまとめ買いするコツ
トイレットペーパーは、ダブルよりシングルの方がお得なことはお伝えしました。ですが、まだお得に購入する方法はあります。
最後に、まとめ買いのコツを3つお伝えします。
「長巻き」や「芯なし」を選ぶ
トイレットペーパーにかける費用をとことん抑えたいなら、「2倍巻き」や「5倍巻き」といった長巻きタイプや、芯なしタイプのまとめ買いを選んでみてください。
長巻きタイプは1ロールあたりの価格こそ上がるものの、きっちり倍の値段になるわけではなく、結果、お得に購入できます。
必要以上にロール数が増えないので、保管スペースも圧迫しません。
なくなった時の取り替える手間も半分以下になり、さらに芯なしなら、ゴミの排出量も抑えられてエコです。
「再生紙タイプ」を選ぶ
「質よりコスト重視」なら、再生紙タイプのトイレットペーパーをまとめ買いするのも一つの手です。
トイレットペーパーの紙質には、パルプ・再生紙の2種類があり、再生紙タイプは価格が低い傾向にあります。
パルプより紙質がしっかりしていて、使い心地はやや劣りますが、そこまで使用感にこだわらない方には十分おすすめできます。
お客さん用トイレはパルプ、従業員用は再生紙タイプとうまく使い分けるのもありです。
定期購入やキャンペーンを利用する
メーカーによっては、トイレットペーパーの「定期購入」や「キャンペーンの適用」、「クーポン利用」などが可能なケースがあります。
特に定期購入は、2回目以降の購入価格が割引になるなど、少しでもコストを減らしたい方には嬉しいサービスですよね。
コストを抑えられるだけでなく、定期的に届くのでオフィス事情に合わせられ、まとめ買いをするほど保管場所も圧迫しません。
消耗品代をできるだけ抑えたい省スペースのオフィスは、定期購入ができるかどうかもチェックしてみましょう。
イトマンダイレクトのまとめ割がおすすめ
「トイレットペーパーのコストを極力抑えたい」そんな企業さまにおすすめなのが、イトマンダイレクトが展開している「まとめ割」です。
企業さま向けの割引サービスで、対象商品を5ケース以上まとめ買いすると、合計金額から5%オフになります。
トイレットペーパーは型落ちしたり、流行りが廃れたりといった事情で、使わなくなることがありません。
保管場所すら確保できているなら、できるだけお得に購入し、浮いた予算を他のオフィス充実にあててみてください。
イトマンダイレクト 古川友就 監修
本ページは、イトマンダイレクト(イトマン株式会社直営店舗)の古川友就が監修しています。1877年創業のイトマン株式会社は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙を手がける歴史ある製紙メーカーです。現在は、再生紙を主原料に環境に配慮した製品を製造し、主に法人向けに高品質な商品を提供しています。西日本エリアでは業務用製品で高いシェアを誇り、多くの企業や施設にご利用いただいています。長年の経験を活かし、お客様のニーズに寄り添ったご提案を行っています。




