業務用トイレットペーパーはどれくらい安い?価格の違いとおすすめする理由・メリット
業務用トイレットペーパーはどれくらい安い?
価格の違いとおすすめする理由・メリット
業務用トイレットペーパーの導入を検討しているけれど、いまいち良さが分からなかったり、どれだけお得なのか把握できていなかったりする方は多いのではないでしょうか?
「発注や交換の手間を減らせる」「省スペースで保管できる」といった魅力を持っているのが、オフィスにも大活躍の業務用トイレットペーパーです。
本記事では、業務用トイレットペーパーに切り替えるといかにお得か、使うとどのようなメリットがあるのかを解説していきます。
年々上昇するトイレットペーパーの価格
業務用トイレットペーパーのメリットをチェックする前に、まずお伝えしておきたいのが、近年のトイレットペーパーの価格事情です。
結論から言うと、トイレットペーパーの価格はその年によって多少の変動はあるものの、上昇傾向にあります。
総務省からは、2020年におけるトイレットペーパーの価格が前年同月と比べ、16.6%も上昇※していると発表されています。
※参照:総務省「2020年基準 消費者物価指数」
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/nen/pdf/zen-n.pdf
この度重なる値上げには、円安による原料費の上昇や燃料費の上昇、人件費の上昇などが関係しています。
トイレットペーパーを作るためには、原料となる木材チップや製造する人材が欠かせません。
今後も日本全土で賃上げが予想されるため、メーカー各社はトイレットペーパーの値上げを今後も検討せざるを得ないでしょう。
業務用トイレットペーパーとの違いは「安さ」
今後も値上げが予測されるものの、購入や使用量の制限がむずかしいオフィスで注目していただきたいのが、業務用のトイレットペーパーです。
1パックあたりの価格は、いずれも商品によってさまざまですが、1mあたりで計算した時の通常トイレットペーパーの平均価格は「約0.8円/m」です。
この1mあたりの価格は、次の計算式を使って割り出せます。
(パック単価÷パック入数)÷メートル長さ=メートル単価
この数字だけではピンと来ない方に向け、業務用トイレットペーパーをこの式に当てはめて計算してみましょう。
例)【60ロール入り(150m)5,621円の業務用】
(5,621÷60)÷150m=0.624
1mあたり「約0.6円」となり、業務用トイレットペーパーの方が「約0.2円」お得ということが分かります。
トイレットペーパーは、オフィスがある限り必要な消耗品の一つなので、少しでも安く抑えたい場合は、業務用のトイレットペーパーを検討してみてはいかがでしょうか。
業務用トイレットペーパーのメリット
業務用トイレットペーパーは、安いだけがメリットではありません。発注や交換頻度を減らせたり、省スペースで保管できたりと、企業にとっては嬉しいポイントが複数あります。そのメリットを5つご紹介します。
発注・交換頻度を減らせる
オフィスにおける業務用トイレットペーパーのメリットといえば、発注や購入、交換頻度を減らせることです。
オフィスの規模にもよりますが、発注担当者にかかる負担は決して少ないものではありません。
ここ最近は、便利な在庫管理ツールなども普及していますが、「業務に追われて発注するのが遅くなってしまった」「予想以上の消費があって在庫を切らしてしまった」といったケースも出てくるでしょう。
業務用のトイレットペーパーを使っていれば、多少発注のタイミングが遅れたり、消費が多くなったりしても、在庫に余裕を持てます。
また、1ロールあたりの長さが長い傾向にあるため、繁忙期ですぐに業務に戻りたい時も、交換の頻度を減らせて快適でしょう。
省スペースで保管できる
業務用トイレットペーパーは、在庫を保管するスペース削減にも一役買ってくれます。
通常のトイレットペーパーより多く巻かれているぶん、同じメートル数を保管するとなると、より少ないスペース(ロール数)で保管できるのです。
業務用トイレットペーパーは、1ロールあたりのボリュームがあるため、「かさばる」と思われがちですが、在庫の保管場所が少ない手狭なオフィスや、省スペース化を目指すオフィスにはマッチします。
シングルならさらにお得に購入できる
業務用トイレットペーパーは通常のものと比べ、安い傾向にあることが分かりました。
それに加え、シングルならさらにお得に購入できます。
パック・ロール単位で考えると、シングルもダブルも価格に大差はありません。
ただし、シングルはダブルの2倍ほどの長さがあります。
ダブルより厚みがないぶん、1回の使用量はやや多くなるものの、その差はわずかです。
実質、シングルはダブルの半分の価格で購入できると考えられます。
芯なしならゴミの削減につながる
業務用トイレットペーパーに多い芯なしタイプなら、さらに複数のメリットがあります。
その大きなメリットが、芯のゴミが出ないことです。
一つの芯こそ些細なものですが、厚めの紙で作られているため、いくつも重なればゴミ箱のスペースを圧迫します。
また、芯なしの業務用を使っていれば、交換の際に芯が転がる煩わしさや、うっかりトイレに流してしまうリスクも発生しません。
再生紙使用なら環境に配慮できる
再生紙を使用した業務用トイレットペーパーなら、環境に配慮しながら使えることもメリットです。
まず、トイレットペーパーの原料には大きく分けて「パルプ」と「再生紙」の2種類があります。
木材や草、竹といった自然素材から作られるのがパルプです。
一方、再生紙はその名のとおり、古雑誌や新聞、使い終わった牛乳パックなどの古紙をリサイクルして作られています。
通常、捨てられるはずの原料から作られる業務用トイレットペーパーを取り入れると、「環境に配慮した企業」としての看板を掲げられることも大きなポイントです。
業務用トイレットペーパーならイトマンダイレクトがおすすめ
「ゴミの排出量削減」や「環境への配慮」といった5つのメリットをすべて備えるのが、イトマンダイレクトで販売する業務用トイレットペーパーです。
パック入りと一つひとつの個包装の2パターンを展開するうち、個包装タイプは芯なしなうえ、包装紙まで水に流せて、ゴミの削減だけでなく捨てる手間も大幅に省けます。
トイレットペーパーは再生紙を使用するとともに、漂白剤や蛍光剤は使用していません。さらに「FSC認証取得」や「エコ商品ネット掲載済み」で、環境やさしい仕様です。
2回目以降も5%オフが続く定期購入で、業務用トイレットペーパーをさらにお得にご購入ください。
イトマンダイレクト 古川友就 監修
本ページは、イトマンダイレクト(イトマン株式会社直営店舗)の古川友就が監修しています。1877年創業のイトマン株式会社は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙を手がける歴史ある製紙メーカーです。現在は、再生紙を主原料に環境に配慮した製品を製造し、主に法人向けに高品質な商品を提供しています。西日本エリアでは業務用製品で高いシェアを誇り、多くの企業や施設にご利用いただいています。長年の経験を活かし、お客様のニーズに寄り添ったご提案を行っています。




