防災・備蓄用トイレットペーパーのおすすめ4選!知っておきたい災害時の使い道も解説
防災・備蓄用トイレットペーパーのおすすめ4選!
知っておきたい災害時の使い道も解説
災害時に困るものの一つが、衛生用品の不足です。
中でもトイレットペーパーは、衛生面や生活の快適さを保つために欠かせないアイテム。
しかし、非常時には供給がストップするリスクが高いため、あらかじめ備蓄をしておくことが重要です。
本記事では、災害時に役立つトイレットペーパーの選び方や備蓄の目安、おすすめ商品をご紹介します。
トイレットペーパーが災害時の備蓄に役立つ理由
経済産業省では、災害時などに備え、各家庭でトイレットペーパーの備蓄を推奨しています。
なぜなら、災害時には物資の供給が困難になり、周辺の店舗での急激な買いだめが起きやすくなるためです。
特に、国産のトイレットペーパーの生産は、静岡県が約40%を担っています。
東海地震などが起こると、被災地域に住んでいなくても、深刻な供給不足に陥ってもおかしくはありません。
トイレットペーパーが不足すると、衛生が保ちづらくなり、病的なトラブルを引き起こしてしまいます。
災害による二次被害を生まないためにも、トイレットペーパーの備蓄は大切なのです。
※参照:「9月1日は防災の日 トイレットペーパーを備蓄しましょう!」/経済産業省
https://journal.meti.go.jp/p/23121/
防災・備蓄に役立つトイレットペーパーとは?
防災時の備蓄に適したトイレットペーパーは、ずばり「長期保存に向く商品」です。
災害はいつ起こるか分からず、明日かもしれませんし、5年後かもしれません。
5年先を見越して保存しようと思うと、ストック場所を圧迫するうえ、通常のトイレットペーパーでは心もとないでしょう。
災害時の備蓄に適したトイレットペーパーを見分ける時の目安は、以下のとおりです。
災害・備蓄用トイレットペーパーの選び方
- 「5年、10年間保存可能」などの表記がある
- 「備蓄用」などの表記がある
- 長巻きタイプ(省スペースで備蓄できる&1ロールで長く使える)
- 芯なしタイプ(長く使える&災害時の余分なごみを減らせる)
上記を基準に選び、日々多めに購入して古くなった(期限が切れた)ものから使う「ローリングストック」の方法を活用してみてください。
災害時も万全の状態を保てるでしょう。
トイレットペーパーを防災時の備蓄にするときの目安
多めに購入するとしても、いったいどれだけの備蓄量が必要か分からなければ、判断に迷うでしょう。
防災時に必要なトイレットペーパーの備蓄量目安は、約1か月分です。
1人あたりの1回の使用量には男女差や個人差があるものの、1週間に1ロール消費していると言われています。
つまり、1か月あたり1ロール×4週間(1か月)=約4ロールの備蓄が必要です。
そのため人数×約4ロールを目安に、備蓄を計画してみてください。
防災・備蓄用トイレットペーパーの活用術
トイレットペーパーは本来の目的以外に、実は多くの使い道があります。
災害時に役立つ使い方としては、以下のとおりです。
- 手を拭く、鼻をかむ
- 汚れの拭き取り
- 傷口を覆う
- 出血を抑える
- マスクとして口元を覆う
- 燃料やティッシュペーパーの代わり など
さらに警視庁警備部災害対策課の公式Xアカウントでは、芯を抜いてトイレットペーパーを中心から引き出し、テーブルに据え置いて使うアイデアも発信されました。
芯のないトイレットペーパーは形状を変えやすく、潰してファスナー付きの袋などに入れれば、防災用のリュックなどにも収納しやすく役立つでしょう。
防災時の備蓄におすすめのトイレットペーパー
ここからは、防災時におすすめの備蓄用トイレットペーパーを4つご紹介していきます。
すべて長く使える250mをラインナップしたので、状況に合わせて比較検討してみてください。
緊急備蓄トイレットペーパー250m
災害や非常時といった、もしもの時のための備蓄用のトイレットペーパーです。
5倍巻きの250mなので、長く使えて安心。
約4人の(1か月)備蓄に適した24ロール入りです。
ittocoトイレットペーパー 250m
比較的リーズナブルな、5倍巻きのトイレットペーパーです。
清潔な個包装タイプながら、包装紙&芯は水に流せて便利。
36ロール入りなので、約9人分の備蓄になります。
Comfyトイレットペーパー 250m
快適な暮らしを快適に、ハッピーにするComfyブランドのトイレットペーパーです。
災害時の心もほっとなごむような、ナチュラルでおしゃれな包装紙のデザイン。
それでいて250m×36ロールと、約9人分の備蓄にぴったりです。
防災用にトイレットペーパーを備蓄しよう
災害に備えたトイレットペーパーの準備は、非常時の衛生と安心を守るカギとなります。
保存性や省スペース性に優れたタイプを選び、古いものから使う「ローリングストック」を取り入れると効率的です。
また、トイレットペーパーは多用途に使えるため、備蓄することで災害時の柔軟な対応が可能になります。
日頃から準備を整えておき、いざという時に備えましょう。
イトマンダイレクト 古川友就 監修
本ページは、イトマンダイレクト(イトマン株式会社直営店舗)の古川友就が監修しています。1877年創業のイトマン株式会社は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙を手がける歴史ある製紙メーカーです。現在は、再生紙を主原料に環境に配慮した製品を製造し、主に法人向けに高品質な商品を提供しています。西日本エリアでは業務用製品で高いシェアを誇り、多くの企業や施設にご利用いただいています。長年の経験を活かし、お客様のニーズに寄り添ったご提案を行っています。




