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SDGsなトイレットペーパーの選び方!
オフィスでできる環境への配慮



オフィスで日常的に使用する消耗品もまた、地球環境を意識した選択が求められる時代となりました。

特にトイレットペーパーは、日々多く消費されるアイテムの一つで、通常、製造するためには木材の消費やエネルギーが不可欠です。

本記事では、SDGsの観点から環境に優しいトイレットペーパーの選び方について解説し、イトマン株式会社の取り組みについてもご紹介します。

オフィスでSDGsなトイレットペーパーを使うべき3 つの理由

なぜオフィスで環境に優しいトイレットペーパーを使うべきなのかは、環境負担を減らせることはもちろん、企業イメージや従業員にもプラスの効果が期待できるためです。

まず、SDGsなトイレットペーパーを使うべき理由を3つご紹介します。

(1)トイレットペーパーによる環境負担を減らせる



SDGsなトイレットペーパーを使うべき理由として、まず挙げられるのが環境への負担を減らせることです。

通常のパルプを使ったトイレットペーパーは、原材料となる木材の消費や廃棄プロセスを考えると、地球環境に少なからず影響を及ぼします。

一方、SDGsなトイレットペーパーは、使用済みのペーパータオルや新聞紙などの紙資源をリサイクルしたり、包装紙や芯のゴミが出ないようにしたりして作られています。

環境に配慮して作られたトイレットペーパーを使うと、資源を有効活用できるうえ、可燃ごみを減らせるため、CO2排出量の削減にもつながるのです。

(2)環境への配慮が企業価値を向上させる

オフィスのトイレットペーパー選びにSDGs視点を取り入れることで、企業価値の向上も期待できます。

今日、消費者や取引先は、環境保護に積極的に取り組む企業を高く評価する傾向にあります。

評価向上につながる環境保護への取り組みとしては、再生紙の活用や森林認証を受けた商品を提供することなどです。

トイレットペーパーをはじめとする消耗品の選定にもエコな基準を反映させることは、結果として企業ブランドの向上に役立ちます。

(3)従業員のSDGs・環境意識を高められる

オフィスのトイレットペーパーにSDGsを意識した商品を導入することで、従業員の環境意識を高められるのもポイントです。

社内で日々使用するものが環境に配慮されていると、オフィスにSDGsな視点が加わり、使えば使うほど環境への貢献意識が高まっていきます。

SDGsなトイレットペーパーを取り入れるだけでなく、リサイクルや省エネについて話し合う機会を定期的に設けるのも良いかもしれません。

従業員全体の環境意識を高め、持続可能な社会に向けた行動を促せるのは、SDGsなトイレットペーパーを選ぶ大きな理由となるでしょう。

SDGsなトイレットペーパーの選び方

トイレットペーパーを選ぶ時は、公式サイトやパッケージの表記をしっかり確認してみてください。ここからは、SDGsなトイレットペーパーの選び方をご紹介します。

再生紙を使用しているか

トイレットペーパーを選ぶ時は、まず再生紙を使用しているかどうかを確認することが大切です。

再生紙を使用したトイレットペーパーは、通常のパルプ製と異なり、木材の使用量を抑えながらも品質を保っています。

また、再生紙は廃棄物のリサイクルとして再利用されるため、ゴミ削減と持続可能な資源利用にもつながります。

再生紙のトイレットペーパーを選ぶことで、資源の節約と環境への配慮が図れるとともに、SDGsの推進に貢献できるのです。

森林認証を取得しているか



森林認証を取得しているトイレットペーパーを選ぶと、持続可能な森林保全に貢献できます。

一部のトイレットペーパーについた森林認証マークは、環境に配慮して管理された森林からの木材を使用している証拠です。

森林認証には、「FSC認証」や「PEFC認証」などがあり、それぞれ特定の厳格な基準をクリアした森林から供給された木材で作られています。

これらのトイレットペーパーを選ぶことで、企業が消耗品を通じて地球環境の保護に参加し、顧客や取引先からの信頼も得られるでしょう。

環境負荷の少ない・無添加か

環境への配慮を考えるなら、無添加や環境負荷の少ないトイレットペーパーを選ぶことも重要です。

たとえば、漂白剤などを使っていないトイレットペーパーは、化学物質の使用を減らし、排水による水質汚染のリスクを低減しながら作られています。

無添加製品は敏感肌にも優しいため、従業員に使用してもらいやすいというメリットもあります。

環境負荷の少ない・無添加のトイレットペーパーを選ぶことで、SDGsの実現を目指しながら、環境にも従業員にも配慮できるのです。

イトマン株式会社のSDGsな取り組み



イトマン株式会社で行っているのは、再生紙を活用することや森林認証を取得することだけではありません。以下では、その他のSDGsな取り組みを3つご紹介します。

ISO14001 環境マネジメントシステム認証登録

イトマン株式会社では、環境に優しい会社になるべく、ISO14001に定められた環境に関する取り組みをしています。

ISO14001とは、企業の活動が環境に及ぼす影響を最小限にくい止めることを目的とする、環境に関する国際的な標準規格です。

ISO14001を取得していない企業では、活動の中でどれだけ環境に負荷をかけているか分かりません。

一方、イトマン株式会社は、業務の中で環境にどんな影響を与えているかを明確にし、環境に悪影響を与えない組織を目指しています。

太陽光発電導入によるCO2排出量削減

イトマン株式会社が行うSDGsな取り組みとして、太陽光発電を導入していることもその一つです。

ほぼ無限に降り注ぐクリーンなエネルギーを利用する太陽光発電は、地球温暖化の一因とされるCO2の排出量削減、そして低炭素社会の実現に一役買ってくれます。

さらに、資源が少ない国・日本において、石油を消費せずエネルギーを生み出すことは、エネルギーの安定供給確保にも貢献できます。

各種リサイクル&再資源化活動

イトマン株式会社では、その他にも以下のSDGsな取り組みを行っています。

  • ゴミ分別による産業廃棄物の発生抑制
  • PETキャップ・プルタブの回収&再資源化
  • 使い終わりの牛乳パックをトイレットペーパーに交換
  • 各社員が不要な物を持ち寄るリユース活動

企業活動で排出されたゴミを8つの種類に分類するほか、会社や家庭から出たペットボトルや空き缶のキャップ・プルタブを回収し、再資源化し、発生した収益金を社会貢献に還元する活動を行っているとして、『第 1 回「愛媛ふるさと環境大賞」』にも選ばれました。

また、各社員で不要な物を持ち寄り、必要とする方に譲渡する取り組みも行っています。

キャップ・牛乳パックの回収およびリユース活動においては、積極的に参加した社員への表彰も実施し、従業員の環境意識をより高めています。

SDGsなトイレットペーパーでオフィスからエコな取り組みを

環境への配慮が求められる今、オフィスで使うトイレットペーパーをSDGs視点で選ぶことは、持続可能な社会に貢献する一つの手段です。

環境に優しいトイレットペーパーをオフィスに導入し、日々の業務でも、社員全員が意識的に環境を考えるオフィスづくりを進めてみませんか?

監修者

イトマンダイレクト 古川友就 監修

本ページは、イトマンダイレクト(イトマン株式会社直営店舗)の古川友就が監修しています。1877年創業のイトマン株式会社は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙を手がける歴史ある製紙メーカーです。現在は、再生紙を主原料に環境に配慮した製品を製造し、主に法人向けに高品質な商品を提供しています。西日本エリアでは業務用製品で高いシェアを誇り、多くの企業や施設にご利用いただいています。長年の経験を活かし、お客様のニーズに寄り添ったご提案を行っています。

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