無漂白トイレットペーパーがおすすめ!環境にも肌にもやさしい暮らしをするヒント
無漂白トイレットペーパーがおすすめ!
環境にも肌にもやさしい暮らしをするヒント
トイレットペーパーといえば真っ白なものが一般的ですが、その白さの裏には漂白という工程が隠れていることがほとんどです。
無漂白のトイレットペーパーは、そんな漂白の工程がなく、環境にも肌にも配慮された選択肢。
「肌が敏感」「環境にやさしいものを使いたい」「できるだけ添加物を避けたい」そんな方にこそ知ってほしい、無漂白トイレットペーパーの魅力と選び方をご紹介します。
無漂白トイレットペーパーの特徴
無漂白トイレットペーパーは、環境や人体への影響、肌触りなど、一般的なトイレットペーパーとは異なる特徴を持っています。
無漂白の選択がどのようなことにつながるのか、一つずつチェックしてみましょう。
環境への負担を軽くする
無漂白トイレットペーパーの大きな特徴といえば、環境負荷を抑えられることです。
一般的なトイレットペーパーには、漂白剤が含まれている傾向にあります。漂白剤は塩素などの化学薬品で構成されていて、環境汚染を引き起こす原因の一つです。
トイレットペーパーを漂白する過程では、水を大量に消費するほか、人体に悪影響が及ぶダイオキシンが発生するのも問題です。
漂白剤を使っていないトイレットペーパーを選ぶことは、環境にも人にもやさしい選択といえます。
また、環境負荷を抑えられる無漂白のトイレットペーパーは、近年求められる持続可能な社会の実現においても有効な選択となるでしょう。
SDGsにつながるトイレットペーパーの選び方はこちらから
肌に優しい
環境・人体に加え、肌にもやさしいのが無漂白のトイレットペーパーです。
一般的なトイレットペーパーには、先述のとおり、化学薬品を含む漂白剤が使われています。化学薬品は環境や人体に加え、肌の負担にもなり、かぶれやかゆみといった肌トラブルの原因になりかねません。
トイレットペーパーは直接肌に触れるもののため、より一層、漂白剤・化学薬品の影響を受けやすいといえます。
肌へのダメージを抑えたい方には、漂白剤を含まない無漂白のトイレットペーパーがおすすめです。
肌触りが良い
無漂白トイレットペーパーは意外なことに、肌触りの良さも特徴です。
見た目的には「ごわごわしてそう」と思われがちですが、漂白の過程がないことによって、紙の繊維へのダメージが少なく、柔らかな質感が保たれている傾向にあります。
無漂白のトイレットペーパーは、デリケートな肌にやさしく、肌あたりも良好です。
肌触りにこだわる方はもちろん、敏感肌の方や赤ちゃんも使いやすいでしょう。
ぬくもりを感じる色合い
無漂白のトイレットペーパーは、不自然に白くない、ブラウンやグレーがかったぬくもりある色合いも特徴的です。
この自然な色味は、漂白剤を使わないことで、紙の原料となる木材や草、古紙の風合いが残るからこそ実現できます。
人工的な仕上がりを避けたい方や、視覚からもほっと一息つきたい方にも、無漂白のトイレットペーパーはおすすめです。
無漂白トイレットペーパーの懸念点
無漂白トイレットペーパーは環境にも肌にも良い影響を与える一方、購入するうえで少し考えなければならない点もあります。
メリットと照らし合わせて購入を検討してみましょう。
価格が高め
無漂白のトイレットペーパーは、一般的なトイレットペーパーと比べて、価格が高めに設定されている傾向にあります。
消耗品にお金をかけるのは抵抗があるかもしれません。
ですが、オンラインショップのまとめ買いなどを選択すれば、価格の高さをカバーできるどころか、さらにお得に購入できるケースもありますよ。
汚れがみえづらい
無漂白のトイレットペーパーは、木材や古紙由来の風合いが魅力です。
一方で、色味がかっているぶん、使用後の汚れが見えづらいという声もあがっています。体調が測りづらかったり、キレイに拭き取れているか分かりにくかったりするのは、やや気がかりかもしれません。
体調がすぐれない日は一般的なトイレットペーパーを使うなど、使い分けるのも一つの手です。
手に入りづらい
無漂白のトイレットペーパーは、スーパーやドラッグストアにあまり出回っていません。
手に入りづらく、入手が困難となる可能性があります。
ですが、オンラインショップには比較的出回っているため、ネット通販の利用がおすすめです。
ネット通販ならまとめ買いでよりお得に買えるチャンスもあり、また自宅に届けてくれるため、買いに行く手間も省けます。
さらに定期購入なら注文し忘れる心配もなくなるでしょう。
無漂白トイレットペーパーの選び方
せっかく無漂白トイレットペーパーを選ぶなら、その持ち味を倍増させられる魅力を持った商品を選ぶのがポイントです。
ここからは、無漂白トイレットペーパーの選び方を見ていきましょう。
再生紙の使用
無漂白トイレットペーパーを選ぶなら、再生紙がおすすめです。
再生紙と聞くと「質が劣るのでは?」「肌触りがいまいちなのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、技術の進歩により、その差は埋まりつつあります。
再生紙を選べば、森林伐採量の削減にもつながり、より環境に配慮できるのがメリット。3倍巻きや5倍巻きの再生紙トイレットペーパーなら、長く巻かれているぶん、引っ張ったときの圧力で、薄く柔らかな肌触りが得られるともいわれています。
無香料や無添加の選択
肌へのやさしさを追求するなら、香料が入っていないなど、無添加の商品に注目してみてください。
香料をはじめとする添加物も、肌へのダメージになり得ます。添加物が加えられる過程で、環境へのさらなる負荷になる可能性も否定できません。
肌や環境に配慮したいなら、無添加の商品を選ぶことをおすすめします。
芯の有無
環境へのやさしさにこだわるなら、芯なしタイプを選ぶのも有効です。芯を捨てる必要がないことから、ゴミ削減につながります。
また、芯ありでも、水に溶けたり流せたりするタイプならゴミの排出量は抑えられるため、あわせて検討してみてください。
尺の長さ
無漂白のトイレットペーパーを選ぶときは、1ロールあたりの尺もチェックしてみてください。
尺が長いほど長持ちし、交換にかかる頻度も手間も減らせます。
さらに長巻きタイプならロール数を集約できるので、収納スペースの幅も取らず、コンパクトに保管できるでしょう。
イトマンの無漂白トイレットペーパー
特徴や懸念点、選び方をしっかり理解できたら、実際に無添加トイレットペーパーをチェックしていきましょう。
ここでは、イトマンダイレクトおすすめ無漂白トイレットペーパーを厳選して3つご紹介します。
半年トイレットロールボックス
贈り物にぴったりの、BOX入り無漂白のトイレットペーパーです。イトマン至上最長の250m巻きで、交換の頻度と手間を大幅カット。芯なしで包装紙もトイレに流せるので、ゴミの排出量も削減できます。
1箱で約半年もつため、防災備蓄用にもおすすめ。ナチュラルな北欧デザインの包装紙と、同デザインの収納ボックス付きで、自宅のストック用にもうってつけです。
イットコ 芯なし スリム 6ロール 250m シングル
まとめ買いにおすすめの、250m巻きの無漂白のトイレットペーパー36ロール入り。6ロールずつのパックになっているので、一般的な家庭用と同じ感覚で保管できるほか、長巻きなので収納スペースを節約できます。
再生紙100%の無香料、芯なしタイプなので、肌にも環境にも配慮可能。芯なしにありがちな使用時のガタツキが、独自の製法で抑えられているのもポイントです。
イットコ スリム 1ロール 150m シングル
通常114mmの紙幅に比べて-7mmのスリムな紙幅で、環境負荷を抑えた無漂白トイレットペーパーです。ミシン目なし、包装紙が水に流せてゴミが出ないところもポイント。150m巻きの48ロール入りで、まとめ買いにぴったりなうえ、個包装で衛生的に保管できます。
漂白剤と同じく、環境負荷となり得る蛍光剤が不使用なところも見逃せません。
(※再生紙を使用している関係で原紙となる素材にインクが残っている場合など、蛍光反応が出てしまうことがあります。)
無漂白トイレットペーパーで環境にも肌にもやさしい暮らしを
無漂白のトイレットペーパーは、環境へのやさしさはもちろん、肌触りも良く、素材本来のぬくもりを感じられるアイテムです。
一方で「手に入りづらい」「価格が高め」といった懸念点もありますが、通販やまとめ買いを活用すれば、ぐっと取り入れやすくなります。
肌に直接触れるものだからこそ、毎日の小さな選択が、心地よさや健やかさにもつながっていくはず。無漂白というやさしさを暮らしに取り入れてみませんか?
イトマンダイレクト 古川友就 監修
本ページは、イトマンダイレクト(イトマン株式会社直営店舗)の古川友就が監修しています。1877年創業のイトマン株式会社は、トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの衛生用紙を手がける歴史ある製紙メーカーです。現在は、再生紙を主原料に環境に配慮した製品を製造し、主に法人向けに高品質な商品を提供しています。西日本エリアでは業務用製品で高いシェアを誇り、多くの企業や施設にご利用いただいています。長年の経験を活かし、お客様のニーズに寄り添ったご提案を行っています。




