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もう失敗しない!トイレットペーパー選びで見ておきたいポイント | トイレットペーパーショップ

もう失敗しない!
トイレットペーパー選びで見ておきたいポイントは?

トイレットペーパーを買いたいけれど、種類が多すぎて選べない方も多いのではないでしょうか。

オフィスでの利用を考えている場合は、一度にまとまった数量を買う必要があるので コストを意識しつつ使い勝手のいいものを選びたいですよね。

一口にトイレットペーパーと言っても、シングル・ダブル、芯あり・芯なし、ミシン目、など機能にはそれぞれ違いがあります。

トイレットペーパーの特徴を見分けるときのポイントを理解して選ぶことで、よりお買い物への満足度は高くなります。

こちらではトイレットペーパーの選び方を紹介したうえで、ジャンルごとにおすすめ商品を紹介します。

トイレットペーパー選びに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてくださいね♪

目次

  1. 必見!トイレットペーパー選びでチェックしておきたいポイントは?

  2. まとめ

  3. 当店の売れ筋トイレットペーパー人気ランキング



■トイレットペーパー シングル、ダブル

トイレットペーパーには、ペーパーが一枚の「シングル」と二枚重ねの「ダブル」があります。
トイレットペーパーの費用を抑えるなら、シングルがいいでしょう。
シングルの場合、同じ価格でダブルの約2倍使える商品もあり、長持ちしやすい傾向にあります。
一方、ダブルはペーパーが二枚重ねになっていて、厚手で、吸水性に優れているのが特徴です。



トイレットペーパー シングル

シングル部門の堂々の第1位は150mのトイレットペーパー。
中でもコスパの良い【イットコ芯なしスリム1ロール150mシングル】が当店人気ナンバーワン!
通常50mシングルの3倍の長さがあって、使っても使ってもなかなか減らない、主婦のお助けトイレットペーパーです。

1位のトイレットペーパーを6ロールパック包装にした【イットコ芯なしスリム6ロール150mシングル】や、
包装紙を紫色のドットからナチュラルデザインにした【Comfy(コンフィ)150mシングル】も
同じく当店の人気商品です。



トイレットペーパー ダブル

トイレットペーパー ダブルの一番人気商品は、Comfy(コンフィ)1ロール100mダブル。
当店で一番長い100mダブルのトイレットペーパーです。
しっかりとした質感で破れにくく、吸水性も良くなっています。
また当店オリジナルのナチュラルなデザインで、ストックを置いておいても邪魔をせず、空間をおしゃれに見せてくれます。

ダブルのパック包装なら、【いつもより2倍長持ちダブル】の商品が一番人気。
エンボス加工があり、安定の使い心地が人気◎
1パック12ロール入で、スーパーで売っているようなお馴染みの商品です。



■トイレットペーパー 芯あり、芯なし

トイレットペーパー交換の手間やゴミを減らしたいなら、芯なしタイプが便利。 当店の芯なしトイレットペーパーは、芯なし部分にはペーパーを糊で固めたものが巻かれています。 最後に残った芯部分はペーパーと同様に小さくちぎってトイレに流せるので、最後にゴミは残りません。

また芯穴部分は通常の芯ありと同じ、直径約35mmの穴が開いています。 専用の芯棒は必要なく、通常の家庭用ホルダーやワンタッチホルダーでも使うことができますよ。

※芯なしトイレットペーパーは芯穴部分が固くできていないので、角張ったホルダーや特殊なホルダーは 芯穴部分の形が崩れやすくなり相性が悪く、ご利用いただけない場合があります。




■コスパの良いトイレットペーパー

トイレットペーパーは消耗品、少しでもお安く購入したいですよね。

トイレットペーパーを選ぶ時は、ケース単価や1パック、1ロールの価格だけではなく、
【1メートルあたりの価格】にぜひ着目してみてください。

ロール数が多かったり1ケースの価格が安かったりするとお得に感じるけれど、よく計算してみると1メートルあたりの価格が割高となっている場合があります。

長巻きタイプのものに限らず、1ロールあたりの長さは商品によって異なります。
単純に1パックや1ロールあたりの値段だけで比較すると、コスパが悪いものを選ぶ可能性があるため、要注意です。

イトマンダイレクトでは基本的に長いメートル数のトイレットペーパーは1メートルあたりの価格は安くなっていますが、
他にもロール入数が多かったり、芯なしのもの、無包装のもの、など安くなる基準があります。

また原料費によっても価格は変動します。

当店で1メートルあたりの価格が最も安い商品は、一番長い250mシングル芯なしのトイレットペーパー。

個包装、6パック包装ともに同じ価格帯なので、収納スペースに合わせてお選びいただけます。



■トイレットペーパーの長さ

1ロールの通常の長さはシングルが50m、ダブルが27.5mです。

しかし最近は通常シングルの3倍長いタイプのトイレットペーパーのような長巻きが主流になりつつあります。

普通のトイレットペーパーよりもギュッと圧をかけて巻いて作られているため、家庭用ホルダーでも使えて
いつもより長持ちするのでとっても便利。

トイレットペーパーの取替頻度を減らしたい方や、収納スペースが限られている場合は、長巻タイプを選ぶとよいでしょう。

※一部ホルダーやペーパーホルダーカバーをかけているとうまく収まらない場合もあります。

イトマンダイレクトで一番長い250mトイレットペーパー。

個包装、6ロールパック包装があります。 巻径はJIS規格で定められている12cm以下で作られているため、家庭用ホルダーやワンタッチホルダーでも使うことができます。

芯なしトイレットペーパーで中心部分はトイレットペーパーを固めて作られているので
小さくちぎってトイレに流すことができます。

250m個包装の場合は包装紙も水溶性のため、中心部分と同じようにちぎって流せて、ゴミが出ないのも嬉しいポイント。



■トイレットペーパーの肌ざわり

イトマンダイレクトのトイレットペーパーは古紙を原料とした再生紙で作られています。

柔らかいパルプが原料のトイレットペーパーと比べると、再生紙のトイレットペーパーはしっかりとした紙質が特徴です。

その中でも当店のトイレットペーパーで一番柔らかい肌ざわりといえば【モナリスシリーズ】がおすすめ。

キルトエンボス加工を施していて、ふんわり感に加えて高級感があります。

またモナリスは原料の一部に牛乳パックを使用していて、白さも兼ね備えています。

ホテルや宿泊施設向けの商品ですが、来客の多いご家庭や、柔らかい肌ざわりのトイレットペーパーをお好みの方にはピッタリの商品です。

モナリスには、シングル、ダブル、個包装、パック包装、の4種類があります。



■イトマンダイレクトのトイレットペーパーを使うメリット

・地球や環境にやさしい

再生紙を使用しているため森林伐採量を削減できます

・日本製(愛媛県の工場で丁寧に作られています)

・無漂白、蛍光剤不使用で安心

・しっかりとした肌ざわり (メートル数が長くなる分紙の厚さは薄くなるため、柔らかく感じられます※個人差があります)

・使用時に粉が出にくい

・掃除に使ってもポロポロしにくい

・破れにくい

強度があり、トイレットペーパーホルダーから紙を引き出す途中でポロポロとちぎれにくくなっています ※保管環境や気温・湿度の高さにより異なります) (保管場所の湿度、気温等により紙質に変化が生じる場合があります)

・西日本シェアトップクラス

JR西日本をはじめ、有名ショッピングモールやホテル、空港、病院などの公共施設でご利用いただいています。



■まとめ

今回、トイレットペーパー選びのポイントと、イトマンダイレクトのおすすめ商品をご紹介しました。

トイレットペーパーは1ロールあたりの費用だけをみるとコスパが悪くなるケースがあります。

ロールの長さや付加機能も考えたうえで、納得できるものを選びましょう。 紙質や芯の有無による使用感の違いや交換の手間に関する部分も確認すると、満足できる商品に出会えるでしょう。

業務用トイレットペーパーをまとめ買いするには、通販が便利。 当店では法人様も個人様もご購入いただけます。

イトマンダイレクトでは今回おすすめした商品以外にも、数多くのトイレットペーパーを販売しています。

ぜひお気に入りのアイテムを見つけてくださいね。

種類がたくさんあるので、お探しの商品がなかなか見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。



■当店の売れ筋トイレットペーパー人気ランキング

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